自動車製造業の休日の使い方

自動車製造業は、基本的に祝日がなく、土日休みが基本です。
代わりに、他業種に比べてゴールデンウィークやお盆休みが長いことが特徴です。
サービス業の場合は、連休にすることは難しいそうですね。
製造業の場合は、連休があることが醍醐味と言えます。

ゴールデンウィークやお盆は、長ければ2週間近い休暇になるため、その休日の使い方は人それぞれです。

海外旅行が好きな人は、この長期休暇を利用して、ヨーロッパやアメリカなど、なかなか行くことのできない場所まで旅行に行く人がいます。
国内旅行派の人は、車で移動して、時間をかけて旅にでる人も多いです。
地方から来た人の場合、地元へ帰ってのんびりすることもあります。

私の場合は、国内旅行が好きなので、車でのんびりと旅行に出ています。
最近は、家の中でダラダラと過ごしてしまうこともあります。
長すぎるとちょっとだらけてしまいますが、しばらく仕事から離れることができるので、リフレッシュした状態で仕事に復帰することができます。
ほかの業種では、なかなか味わえない休暇の体制です。

自動車業界ならではの長期休暇は、使い方が人それぞれ。
連休後の仕事がスムーズに行けるように、充実した休暇を過ごしているようです。

食品製造の会社での派遣の従業員

冷凍食品製造の会社の派遣社員を経験しました。
海産物の加工や、缶詰製造、冷凍食品製造を行っている会社で、私は冷凍食品製造への派遣でした。
主に荷詰めの作業、冷凍食品づくりの工程の一つを受け持つ作業をしました。
荷詰の作業は、段ボールに冷凍食品を詰めて、それをパッキングする作業でしたが、
この作業は商品の詰まった段ボールを機械を使わずに移動させる作業がありました。
至近距離ですが、この繰り返しはかなり体力を使い、肩・腰などに負担がかかりました。
難しいことは一切ありませんが、かなり体力勝負であると感じました。
また冷凍食品づくりの工程では、同じ作業の繰り返しになりました。
商品に材料をのせたりなどの単純な作業になりますが、この単純作業も、
同じ体制で何時間も続けるため、手や肩・腰にかなりの負担がきました。
そこで働いている方は皆さん、体のキツさはあると思うのですが、そんなに嫌だと感じなかったり、
負担に思わない方もいらっしゃるようで、この仕事を続けて行きたいと思う方と、
他の職種を求める方に大きく別れるだろうなと感じました。
ただ、体への負担も大きかった分、給料もそれなりに多かったです。
残業分なども含めれば、かなりの額になり、給料の多さがメリットなのだろうと思いました。

今一度製造業に目を向けて欲しいのです

我が国は世界でも類を見ないほど、物づくりの国として、世界から高く評価されています。
特に精密な物に関しては、世界から一目置かれる立場となっています。
ですがこれは一昔前の話であって、我が国の現在の製造業は、衰退の一途を辿っていると言わざる得ない状況となっているのです。
製造のコストを出来るだけ抑えるために、製造の大部分を海外に任せ、国内では製造をあまりしなくなって来ています。
国内では主に研究や開発が行われ、製造の方は海外で行われる事が多くなっています。
コスト削減は企業経営にとって欠かせないものですから、コストを重視して企業が活動するのは理解できます。
ただコストを重視しするあまり、我が国が培ってきた製造の魂を失いかけているとも言えるのです。
モノづくりと言うのは、技能が付くのにとても時間が掛かってしまい、一度衰退してしまうと、中々元に戻す事は出来ないのです。
現在わが国には熟練工と呼ばれる人たちがいますが、その方々は長い時を掛けて、技術を磨いてきました。
ですからモノづくり日本の名前を貶めないためにも、かつての様に製造業を国内で盛り上げていく必要があると思うのです。
企業はコストばかりに目を向けずに、将来の日本の為に、製造業を育てる方にも目を向けてほしいと思います。

日本の製造業を支える「ジャストインタイム」の考え方

日本の製造業では、伝統的に「ジャストインタイム」方式が普及してきました。
これは元々はトヨタ自動車が、自社の生産方式の中で確立した画期的なシステムで、在庫の圧縮を徹底し、コストや手間の最小限化を目指したものです。
これは必要なモノを、必要なときに、必要なだけ作るというもので、元々はアメリカのスーパーマーケットのやり方を参考にしたものなのです。
今日では、こういった考え方は当たり前になりつつあると思うのですが、当時はそういう考え方がなかったのでしょう。
安かろう悪かろうという時代も日本にあったわけですから、多くの生産してそれを少しでも売りさばくという姿勢もあったと思われますが、今日では品質も重視しながら、コストを削減する両立もできており、日本製のモノは海外でも高く評価されていますよね。
このジャストインタイムの考え方は、昔から今に至るまで日本の製造業を支える考え方として根付いてきました。
良い製品を作るためには、作業やコストの効率化は間違いなく必要な要素ですよね。
頭も使いながら良い商品を世に生み出してきた歴史は、今後も続くでしょうし、日本のモノ作りは今後も益々。
国内外問わず発展していくのではないでしょうか?